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家を建てる前に液状化対策は必須!地震に備えよう

建設前の地盤改良は必須

工事現場

地盤改良の重要性について

土地を購入した後に住宅を建設する場合、地盤調査は重要になってきます。地盤の調査は、スウェーデンで始まったと言われるサイディング方式という方式で100キロもあるおもりを地面に押し付けてその地盤の状態を把握します。もし、優良な地盤や強固地盤であればなんら問題はないのですが、軟弱地盤だった場合には地盤改良が必要になります。 地盤改良には大きく分けて3種類の方法があります。一つが表層改良という地盤改良です。表層改良とは軟弱地盤が2メートル以内にある場合に利用します。一回軟弱地盤を取り除いて固化材を混ぜた土を入れて地盤を強化します。25坪程度で費用は50万円程度が目安になります。 軟弱地盤が2メートルよりも深く続く場合は柱状改良という方法を利用します。

柱状改良と鋼管杭工法について

柱状改良とは、軟弱地盤が2メートルから8メートルのあたりまで続く場合に、地面にコンクリートの柱を作る方法です。地面にコンクリートの柱を作ることで、優良地盤まで到達するようにします。それによって、地盤が弱い部分があったとしても、大きな地震でも耐えることができるのです。大型の重機によって地盤改良を行います。費用は70万円ぐらいが相場になります。 軟弱地盤がそれ以上に続く場合は、柱状改良ではあまり効果がありません。そこで、鋼管杭工法という方法をとります。この鋼管杭方法は、鉄製の杭を地面深く埋め込んで、優良地盤や良好地盤に刺さるようにして、大きな地震が来た時でも大丈夫な作りにします。鋼管杭工法は120万円ぐらいが相場になります。